綾町議会 2020-12-16 12月16日-05号
国民健康保険は町民係であり、介護保険、後期高齢者医療保険は保険推進係となっており、町民目線で見ると違和感が残ります。総合窓口のやり方はよい点もありますが、現状態ではプライバシーの問題が残ります。直接各課に行く方法はスペースの問題があり、抜本的に改めるには無理があるように思えます。新設の総合政策課は大いに期待しているところであります。まちづくり会社設立支援と活性化協会との関わりがよく分かりません。
国民健康保険は町民係であり、介護保険、後期高齢者医療保険は保険推進係となっており、町民目線で見ると違和感が残ります。総合窓口のやり方はよい点もありますが、現状態ではプライバシーの問題が残ります。直接各課に行く方法はスペースの問題があり、抜本的に改めるには無理があるように思えます。新設の総合政策課は大いに期待しているところであります。まちづくり会社設立支援と活性化協会との関わりがよく分かりません。
もし、なかったということであれば、執行部の皆さんには、いや、それはやっぱり違いますよと、町民目線からいくとそれは違いますよということを、今後同じような状況が起きたときには、ぜひ進言をしていただきたいというふうに思います。でないと、町長自身が非常にマイナスになるというふうに思っております。 今後、そういう愉快犯といえどもそういうのがあった場合、メールの内容も全て見させていただいております。
町民の目線で分かりやすい表現といいますか、ついつい、役場側、執行部側の目線で文章をつくって、これでいいかなというところありますけれども、そこのところは、もう1本、もうひとつ、誰かにこれを見ていただいて、分かりやすいような形で、そして誠意を伝えるということが1番先やないかなと思いますので、そこのところは、今後反省して町民目線でやっていきたいと思います。 ◆議員(青木實君) 議長。青木。
││ │ ⑤町内事業所での雇用問題 ││ │(7)学校施設や保育所などの対応(少人数学級の必要性、換気をよくする工 ││ │ 夫、加湿器の活用や設備の見直しなど) ││ │(8)防災無線の活用のあり方と行政文書を町民目線
ただ町民目線で実現可能な22公約を掲げております。 3の(2)の質問ですけども、以上のことで一応適切なプロセス、町民に対しては十分説明してきたマニフェスト公約であったというふうに私のほうでは認識しております。 さらに、(3)のところで優先順位をということでしたけども、掲げた22の公約の中で優劣は私はつけておりません。
ぜひ、この新田原基地の騒音の現状を町民目線からしっかりと要望していただきたいと思うところであります。 学校施設整備についてであります。 最近、富田小学校で漏電事故ですか、火災ではないですね。漏電事故があったと聞いておりますが、この詳細について伺いたいと思います。 ○議長(長濵博君) 教育長。 ◎教育長(米良郁子さん) 課長のほうで詳しくお答えします。 ○議長(長濵博君) 教育総務課長。
考えますと、先ほど社会教育課長の答弁にもありましたように、いろんな対策が練られてくるのではありますけども、町民目線で見ますと、やっぱり何カ所か老朽化しているんですね、スポーツ施設が。やっぱり修繕しなければ危険な箇所もあるんではないかと思われます。早急に何らかの修繕を施していただきたいと思います。
もう少し、行政というのは、やっぱり本当に町民目線に立って優しい行政をしてほしいなと。優しい行政っちゅうのは、前もってこうなりますよと、こういうふうにしますよというようなことだろうと思います。 それと、もう1点、町長は国民健康保険税を安くしましたということで、100倍返しになったらどうかなって。
そういう厳しい現状を、やはり考えて、子供目線、町民目線で考えて、それぐらいは面倒を見るという形が私は望まれるんじゃないかなというふうに思いますが。 これについても、会議で決まったからもうどうしようもないんだと、そういうふうになるのかですね。これはきらりができる前の話なんですね、町長の話は。
そういう意味で、私はさきのまちづくり委員会等も含めて合併、隣の町はどういう福祉があるのか比較検討、町民目線できちんと、いろんな意味で考える必要があるんじゃないかなと思うんです。そういう中で、自分たちの町がどういくのか。 ほんとに14億円から町民税も伸びてないんです。
町民目線に沿った形に) ││ │ ││ │①小・中学校への事前指導。教員・父母への研修。 ││3.新型インフルエン │②感染拡大に伴う問題点は? ││ザへの対策は?